佐原の町並み

佐原は川舟業で栄えてきた商業の町。
遅くとも南北朝時代から続いていると言われています。
「お江戸見たけりゃ佐原へござれ〜」と謡われたぐらい江戸の文化を取り入れ、当時の面影が今現在も残っています。

見どころ

小野川

小野川から利根川へ、そして江戸川を下り、多くの物資が江戸に運ばれていました。
小野川

樋橋(とよはし)の落水

農業用水を通すため、小野川をまたいで大きな樋(とよ)が造られました。
30分間隔で水音を響かせます。
といばし

伊能忠敬旧宅 (国指定史跡)

初めて日本の全体像を地図にした男、伊能忠敬が住んでいた家。
17歳から50歳までの間、ここで過ごしていました。

建築
店舗・正門:不明
書院:寛政5年 (1793年)
土蔵:文政4年 (1821年)以前
伊能忠敬について (準備中)

伊能忠敬旧宅

旧三菱銀行佐原支店 (香取市所有)

ルネサンス風のレンガ造りが特徴の旧三菱銀行。
昭和18年 (1943年)に川崎銀行と三菱銀行が合併しました。
平成元年 (1989年)に新店舗が完成したことにより、香取市に寄贈されました。

建築
大正3年 (1914年)

旧三菱銀行佐原支店

福新呉服店 (千葉県有形文化財)
建築
創業:文化元年 (1804年)
店舗:明治28年 (1895年)
土蔵:明治元年 (1868年)

福新呉服店

中村屋商店 (千葉県有形文化財)
建築
店舗:安政2年 (1855年)
土蔵:明治25年 (1892年)

中村屋商店

正文堂 (千葉県有形文化財)
建築
明治13年 (1880年)

正文堂

正上 (千葉県有形文化財)
建築
店舗:天保3年 (1832年)
土蔵:明治元年 (1868年)

正上

小堀屋本店 (千葉県有形文化財)
建築
店舗:明治25年 (1892年)
土蔵:明治23年 (1890年)

小堀屋本店

中村屋乾物店 (千葉県有形文化財)
建築
明治25年 (1892年)

中村屋乾物店

旧油惣商店 (千葉県有形文化財)
建築
創業:寛政6年 (1794年)
店舗:明治33年 (1900年)
土蔵:寛政10年 (1798年)

旧油惣商店

建築物の情報は水郷佐原観光協会のウェブサイト参照

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