NTT東日本のギガらくカメラを試験的に入れていましたが、防犯面での対策と労働コストを下げるために本格導入することにしました。
大きく変わったのは二つ。
1.動作を検知したら、クラウド上に録画される。
ホステルコエド入口の扉が開いたら、当施設の管理人のスマホに通知されクラウド上に録画。
「防犯面に一役」
2.カメラを通してお客さんとやりとりができる。
カメラにスピーカーとマイクを搭載。
今まではお客さんが来たことはわかったが、やりとりができなかった。
「労働コストの削減」
1については、特に不満はありません。
2については、映像にタイムラグがあるのと、スピーカーとマイクの性能がイマイチで、上手くやりとりができないのが正直なところです。これは、要改善です。
ちなみにカメラの提供元はセーフィー株式会社になります。
今後に期待したいと思います。
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